【商品特徴】
キッズアントのジェルは、NASAのテクノロジーをベースに開発された特殊なジェルです。
全8色のカラフルなジェルで、お子様も楽しくアリの観察ができます。
【対象年齢】
6歳以上
【素材】
プレキシグラス(硬質アクリル樹脂)
【サイズ】
縦13.4×横8.5×奥行き3.8cm
【使用期限】
1年(未使用)
【商品紹介】
キッズアントの栄養分に富んだ透明で無害なジェルは、アリが生活する巣となり、
アリが生きていくために必要な水分やエサとなるのです。
日を追うごとにアリたちが美しいパターンのトンネルを創り上げていきます。
【価格】
1,680円(税込)
月の土地 を大切な人に プレゼント する方は、意外に多いみたいです。
なかなかロマンチックな プレゼント なので、もらった方もびっくりしてよろこぶんでしょうね。
私の友人で、彼から 月の土地 をプレゼント された方もいます。
]]>
5年前に彼から 月の土地 を プレゼント されました。
はじめは何の冗談かと思いましたが、手渡された封筒をあけると
本当に 月の土地 の権利書に自分の名前が入っており、1エーカーの土地が。。。
『 月の土地 オーナー!?』と驚きました!
どこから見つけてきたのか彼のセンスにもびっくりです。
月の土地 なんて売買できると考えたこともなかったので
(地球でも土地なんて買ったことないのに)とっても嬉しいプレゼントでした。
封筒に入っていた月の地図には赤い四角がついていて、そこが自分の土地だということ。
なんだか不思議な感じですが、夜月を見ると
『あぁ1エーカーの自分の土地があそこにあるのかぁ』
なんて 思っちゃいます(笑)
月なんて誰かが所有するものじゃないとも思ったのですが、
プレゼント されてみると案外そんな気分でもなく、
より月に愛着がわいて プレゼント してくれた彼にも感謝です。
実際 月の土地 が売却になったり権利剥奪になっても(苦笑)、夢を与えてもらったので満足です。
そして、いまだに私は 月の土地 のオーナーです(^o^)
]]>月の土地 って 結婚祝いになるの?
そう思いましたが、なるんですね。
2エーカー以上で連名記入できるようです。
月なんて宇宙パイロットしか踏めない土地。。。
それが驚くことに一般人が買えてしまうんですね。
これは、合法的にアメリカルナエンバシー社が 月の土地 を販売し、
権利書を発行する地球圏外不動産業を営んでいるからです。
月の土地 を渡したら、ちょっと笑って「えーほんと!?」って
言われる 結婚祝い になりそうです。
自分用として購入もできますので試しに購入されたい方は
ルナエンバシーのサイトを見てみてください。
2月14日は バレンタインデー ですが、もう プレゼント の準備はしていますか?
今回特別な人に高級なチョコレートを買おうと考えているあなた、
チョコと 月の土地 のセットでプレゼントはいかがでしょうか?
甘い香りと味に満足してくれるチョコレートを プレゼント する気持ちは
もちろんわかります。そして、そこに一味違う格別なスパイスを加えるのが
月の土地 。
男性の脳には 月の土地 はとっても大きなショックを与えることでしょう。
「なんだって!? 月の土地 を プレゼント だって?」
はじめは嘘やからかいだと思うかもしれません。
実際あなたも 月の土地 が本当に買えると思っていないかもしれません。
月の土地 の大きさはなんと1エーカー!それが3000円台で購入できます。
今すんでいる地球であなたは何エーカーの土地を所有していますか?
(100エーカー!?それはすごい!)
しかし実際に広大な土地を所有している人は少ないでしょうし、まして
月の土地 はなおさらのこと。
認知度が低い今のうちに 月の土地 を バレンタインデー でプレゼントし、
好きな相手を驚かせて喜ばせましょう♪♪
きっと、あなたのことを「ユーモアのセンスがある子だなぁ」と思ってくれるでしょう。
もしくは「この子と一緒にいたら楽しそう」と バレンタインデー であげた
月の土地 をキッカケにお付き合いをOKしてくれるかもしれません。
プレゼント するときには、あなたの笑顔もお忘れなく...(^-^)
]]>私は昔、彼女への クリスマス プレゼント として、月の土地 を 購入 したことがあります。
プレゼント のことは彼女には伝えていなかったので
「え!?なに? 月の土地 !!??」
と驚いていたことを覚えています(笑)
素敵な サプライズ プレゼント の思い出です。
ちなみに、その彼女はいまは私の奥さんとなっています♪
オリジナル封筒の裏面です。
月の土地 の 権利書 です。彼女の名前が記載されています。
現在は住所、氏名が変わっているので、本当は手続きをしなくてはいけません(^_^;)
手続きはルナエンバシー社がやってくれます。
月の地図です。赤いマークが付いているのが彼女の土地。
ちなみに彼女の土地は、私の土地と隣接していますw
私が 月の土地 を 購入 したのは2003年。
自分への誕生日 プレゼント として 購入 しました。
現在と当時では、内容やデザインに若干の違いがあるかもしれませんが、参考までに私が 購入 した 月の土地 の 権利書 の写真を掲載しておきます。
権利書はこんなオリジナル封筒に入っていました。
(現在はデザインが変わっているようです)
オリジナル封筒の裏面です。
中には合計7枚の書類が入っています。
ルナエンバシー社からのメッセージです。
内容物の説明や諸手続きについて書かれています。
月の土地 の 権利書 です。
所有する区画、広さ(エーカー単位)、所有者氏名などが書かれています。
月の憲法 権利宣言書です。
月にも憲法があるんですね(笑)
月の地図です。自分の土地には赤いマークが付いています。
私が 購入 した 月の土地 です。行くことはできませんが(^▽^;)
月の土地 の 権利書 の日本語訳です。
訳なだけなので、名前などは記入されていません。
月の憲法の日本語訳です。
アメリカ、旧ソビエト、国連に提出した 月の土地 の 所有権 宣言書です。
ルナエンバシー社が 月の土地 を 販売 する根拠となるものですね。
月の土地 を 購入 した 芸能人 ですが、AKBのとも~みちゃんこと河西智美ちゃんも持っているのだそうです。
どうもファンから 権利書 を プレゼント されたみたいですね。
同じようにファンから プレゼント された 芸能人 もけっこういるんじゃないでしょうか。
中には何枚も 権利書 持っている人もいそうですね(笑)
実は、「 月の土地 の 販売 は 詐欺 にあたる」という方がいます。
「原野商法」という、無価値な土地を売りつける悪質商法にあたるのではないかという主張です。
では本当に、月の土地 の 販売 は 詐欺 なのでしょうか?
少しインターネットで調査をしてみたところ、以下のような記述を見つけました。
相談
利用したことのある大手旅行会社から突然、プレゼントという形で 月の土地 購入 資料が送付された。不要だし、書類をみてもよくわからないので送り返したいが、送料も支払いたくない。
回答
究極の「原野商法」(無価値な土地を売りつける悪質商法)かとも考えました。
窓口から旅行会社に確認したところ、 購入 の勧誘ではなくプレゼントであり、送る前に会社から電話で意思確認をしているということでした。
意思確認ができていなかったのなら謝罪したいとのことでしたが、相談者は、書類が手元にあっても問題がないなら謝罪は不要とのことで相談を終了しました。
(中略)
今回のご相談は、「 月の土地 」の無料 プレゼント という、いわば「夢」の贈り物、といったことだったのですが、相談者が警戒したことは無理ないことだと思いました。
「無料」という言葉の裏には何かあると考えて、慎重に行動しましょう。
鎌倉市消費生活相談事例より
他にもインターネット上の質問サイトなどで賛否両論があるようですが、いまのところ法的に「 詐欺 」となった判例はないようです。
まぁ、 詐欺 ととるかどうかは、ひとそれぞれでしょうかね。
Mr.Childrenの「友とコーヒーと嘘と胃袋」という曲にこんな歌詞があります。
♪そう僕の今年の運勢はとてもいいんだなぁ
♪下らないB級雑誌に書いてあったけど
♪信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は
♪なるべく信じてみることにしたんだから
実際に将来 月の土地 の 所有権 がどうなるかはわかりませんが、詐欺 扱いになったとしても「楽しい冗談だったw」と笑ってすませる方の 購入 をお勧めします。
そうでない方は、 購入 は控えられたほうがよいかと(^_^;)
月の土地 を購入 した 芸能人 は、実はけっこういるようです。
というより、TVや雑誌などで「 月の土地 を買った」という 芸能人 を見て、 購入 を検討したという方が多いんじゃないでしょうか。
では具体的に、 月の土地 を買った 芸能人 にはどんな人がいるのでしょう?
]]> 有名なのはSMAPの香取慎吾さん。ほかにも引田天功さん、福山雅治さん、矢口真理さん、西村知美さんなど、たくさんの 芸能人 の方が 購入 されているようです。
海外ではメグ・ライアン、トム・ハンクスなどのハリウッドスターも買ったそうです。
現在では、世界で約130万人の人が 月の土地 の 所有者 になっているんだそうです。
]]>そもそも月の土地の販売は、どのようにしてはじまったのでしょうか?
月の土地を販売するなんてアイデア、なかなかぶっ飛んでますよね(^_^;)
月の土地の販売元であるルナエンバシー社のホームページには、次のような記述があります。
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。(現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は、「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。
すると、世界に宇宙に関する法律は 1967年に発効した、いわゆる宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、『月の土地』を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
つまり、月の土地の販売を規定している法律は個人に対しての記述がないので、権利を申し立ててしまったということです。
なんだか、法律の盲点をついて勝手に販売しちゃった感がありますがが・・・(^_^;)
でも一応、サンフランシスコの行政機関には、正式に認められているとのことです。
月や宇宙に関してはまだまだ未開の部分が多いので、権利関係も未整備なのでしょう。
月の土地の購入に関しても、「将来の資産として」とまじめに考えるより、「半分ジョーク」くらいに軽く考えたほうがいいでしょうね。
月の土地 を 購入 できるという話を聞いたことはありますか?
「 月の土地 って、あの 月の土地 ?」
そうです、夜空に浮かぶあの 月の土地 です。
]]> では、どうやって 購入 するんでしょう?「月を管理してるのは・・・うさぎ?かぐや姫?」
いやいや、そんなわけはありません(笑)
実は、 ルナエンバシー 社という会社が 月の土地 の 権利書 を 販売 しているんです。
ルナエンバシー 社発行の 権利書 を 購入 すれば、だれでも 月の土地 の オーナー になれます。
購入 できる土地の単位は1エーカー。
日本人の私たちにはちょっと聞きない単位ですが、1エーカーは約4047平方メートルです。
だいたい64メートルの正方形の土地ですね。
しかもこの広さの 月の土地 が3,000円。ネット 購入 だと2,700円です。
夢のあるプレゼントとして最適ですね。